koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

枝垂桜に毛虫が

《 今日の 花一番地 》


今朝は曇り空のせいかAM6時だとうのに薄暗い
おはよ〜〜と声を掛けながら花壇に入る
花達に聞こえようと聞こえまいと何時もの習慣で花一番地に入るときは挨拶する

ンン〜ッ 
中央の円形花壇の
踏み石の上を
目を凝らして
良く見れば
黒いポツポツが
 大量に !

<しかも大粒の奴が>
とくれば毛虫のフンや

頭上を見上げると
なんとナント
枝垂桜の枝が丸裸
南側の枝の
葉っぱが一枚も無い
 の・で・す

犯人はアメリカシロヒトリに違いありません けさの作業は薬剤散布となりました
薬剤といっても適材適所で色々持ってる訳もなし スミチオン位しか知らないし 
スミチオン+添着剤程度の物だけど
脚立まで持ち出し丁寧に散布したんだよ〜〜
毛虫に集中して2度3度ブッかけたのに 死なないんだよ〜こいつがこいつがコイツ等が


散歩帰りの友人が毛虫騒ぎに参戦し毛虫落しが始まる

長い竹竿で叩き落とす

若けりゃ可愛いと絵にもなりましょうが
キャ〜ッ

 キャ〜ッ

バーさん二人の共演は一時間も続きました

頭上に落ちてくるんやし
バーさんと云えども

悲鳴が挙がるのは

無理のないことです