koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

雪囲いで遊びまくり

  《 今日の 花一番地 》

初冬の日差しを浴びて暖かそうな雪囲い
花壇中に・・・いたるところ・・・そこ・かしこ
ある方のご厚意で稲藁が手に入り
花一番地さんは我が意を得たりとばかりに稲藁を使って遊ぶ事しきり
雪囲い・・・見た目に暖かく情緒たっぷりでいいですね〜
今や街中でめったに見られぬ風景ともなれば
ウォーキング中の人々の目と話題を引きつける
・・・フフフッ・大成功やね〜
本当は雪囲いしなきゃならないほど大切なものなんて
この下に隠しているわけないんだけれど
見る人によれば牡丹じゃないかあるいは芍薬じゃと
勝手な推測で質問攻め・・・ほんに遊び甲斐が御座いました

レモン樹 ヒビキカス 萩にクリナムポーエリーじゃ傘も不要やけんど
何かにつけてギスギスしたヒステリックな世情で困ります
昨日のこと 焚き火ともいえぬ程の煙に警察騒ぎとなる有様
一町先のマンションからの通報で駐在さんが自転車で飛んでくる
花壇の人々は冗談じゃ〜ないと息巻き通報人ともめる
駐在さんは マッマッマッとなだめ役に回る
決して宜しいことじゃないが河川敷きの小火ごときで・・・ナント
稲藁の雪囲いなど目にし話題にして皆さんごゆっくりお遊びくださいな