koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

政治は踊る


  <今日の花 黄水仙 >
なんと言うか 綺麗ともそうじゃないとも見える水仙
 土手に植えられて 通行のたびに踏まれながらも花が咲いた
 さんざ踏まれた挙句 いじけて芽を出したんや
 私知らんかったんよ
 自分で植えた訳じゃなし・・・
 そういえばあの日あの人が・・・一年前の記憶の底が蘇る
 なんでこんな所に植えはったんやろ無謀やなあ
 最も自分で植えたってケロッと忘れることもあるんやし
 ・・・私が踏んだには違いない・・・黄水仙君御免ね


芽が出て存在を思い知る事となり
何とかしなくちゃこの黄色水仙
そや 花一番地に移植しよう
・・・つまり 頂くことに・・・フフッ
只じゃないよ無いよ交換させて戴きます



某所の桜の下に日本水仙の大株が。あ。る。ん。や
日本水仙と交換します・・・黄色水仙を植えたお方御免なさい
土手には丈夫な奴が良い・・・適材適所は植物にも云えることやし

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雨が降っています 外から響く音が雨のカーテンに遮断され
なんや物静かな夜になっています
TVで流される日本の重大な現状と政局も
リタイヤ組で小市民の私にとってはいかんともしがたく
カーテンの外の出来事のようで手が届かず
傍観者に過ぎんのかと空々しいことです