koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

私やワタシ


< 今日の花 夏ツタ >
花じゃありませんが モミジした葉の色が魅力的です
植木鉢で栽培されていたものですが
花一番地に貰われてきた夏ツタにとって幸か不幸か
グミの木の下に植えられっぱなし
木を這い上るなど自由気ままに育っています
ツタの性質を生かした面白い使い方は無いかと思案中



ちょっとした思いつきで面白帽子をかぶりいざ花畑へ向かいます
おはようさんの挨拶するたびに 誰もがアッ花一番地さん
通り過ぎる人が振返り肩越しに アッ花一番地さん
中には頭を捻りながら知り合いかな?と誰や分らないままで
中途な挨拶をしながら行きかう人あり
< 私や ワタシ >
なにか変わったことでもあるのン?・・・フフフ
確認のため花壇まで引き返してくる人もいる
やっぱり花一番地さんでしたか・・・だそうです
アルプスの少女ハイジじゃ余りに失礼だから
<アイカワの熟女花一番地さん>だそうです
私 防寒を兼ねて面白帽子を買ったのです そして
今朝は寒いからと被って家を出ました・・・どうだっ
この年齢じゃちょっと変わり者と見えるかファッションと見えるかは
きわどい処で御座いますがこの冬はこれで頑張りまっす