koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

お弁当持ち帰り


   < 今日の 花一番地 >
ようやく咲き出した花々は春日に答えて日を追う毎に輝きを増し
中でも小さなイエイオンの花達は最上級の幸せを唱っています
イエイオンの株がそこかしこ・・・この花材は大成功でしたね
大成功に気をよくして 次の趣向を思いつく
花一番地バックの土手一面にこの花を植え込みます
イエイオンで花文字・花絵・思うさまに何を描きましょう
次の春 土手に何が現れるか・・・約44平方メートルのキャンバス 


桜は満開 花見のお誘い・・・良いですね〜
ましてや 自分の主催じゃないとくれば ハイ・ハイハイ
返事の軽いこと 要するにお任せ状態の気楽さです
楽しければ何でもいいから 参加しまっせ わたしゃ
けど なんならお手伝いしましょうかの声が口から出かかる 
どこいきゃいいの?いつやのン?メンバーは?割り勘?
<明日・明日>と聞いたけど他はなんにも聞いてないよ〜
聞いて初めて明日といわれても 諸々の調整は?
若く賢い幹事さん 大変やと思いますが
詰る所二人だけの花見なんて事にならないように祈ります
二人でも三人きりでも 寂しい花見は許せるけれど
弁当5個づつお持ち帰りは <嫌ですよ〜>