koza207’s diary

70歳過ぎた私が50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

おっとり刀で

    

< 今日の花一番地 >
取り散らかして咲くさまはやはり美しいというべきか大迫力
花キャベツの花ですが菜の花にも劣りません
正月に鑑賞した花キャベツ 我慢強く待てばごらんのとおりの
見事な花の乱舞をみることになります
鉢に数本植え込めば 寄せ植えも面白いことになりそうです
    

土手の上で立ち話をしている2、3人の声が上頭上から降ってきます
聞くともなしに耳に入るのは お花見の相談のようです
そのうちどこやらへ携帯はじめました
<今日は花一番地さん所の花見やて 早よう出ておいで>
えっ私のことやんか 花見の宴やなんて弁当食べてるだけですよ〜
夫が運んでくれたお弁当と飲み物入りの荷物を見ての勘違いじゃないの?
やがて自転車で駆けつけたおかみさんらしき人の姿が土手の上にチラリ
さあさあ この始末どうなるのでしょう・・・フフフッ
疲れるし嫌だと取りやめた花一番地主催の花見の宴ですが
恒例は恒例 今年は取りやめるなんて言わなきゃよかった
家で寝ている奥さんを呼び出したお方・・・ほんにお気の毒な
このおっちょこちょいと帰ったらしこたま叱られるに違いない
おっとり刀で駆けつけたおかみさん・悪いけどまぜまぜ出来ませんのや
花壇の中で下むいてニンマリ知らんぷりの私 だってそうするより外なし 
<今日は女房の遊びで私でさえも入れてもらいませんのや>
土手にいた夫の声で一件落着 吐息を1つ ホッ