koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

蝶の宿


 
<今日の 花一番地 >
やっとやっと 待望の雨が降りましたね
草や木や雑草の安堵の声がホ〜〜っときこえるようです
さあ 今朝は花一番地もしっとり息をふきかえし
虫たちの歓迎の大合唱が聞かれる事でしょう
咲き乱れる花々と虫の音が千路に乱れて秋の訪れを
・・・詠う・・・


萩花を 命の糧に蝶の宿>
一夜の雨に弱った蝶は 
萩の小枝に仮の宿を結び
寝ざめてみれば風に吹かれてなすがまま
元気に飛び立つ事が出来るのでしょうか?