koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

町もその気に

凸凹の通路に水たまりができる
2度3度と整地するよう申請してあるらしいがそのまんま
ならば引っ越してきた新参者の私達がなんとか地域の為にと・・・
山土を運び込み整地を始める
翌日から見兼ねた近所の応援が加わり
バーちゃんを含む高齢者3人でボランティアの道路工事
山土を運び込んでは 車で転圧するの繰り返し
合計年齢214歳が終日頑張る
翌日のこと所要で町役場に行って吃驚仰天いたしました
私等のボランティア整地作業を知らぬ者なし
携帯も通じぬ古座の地において光通信より早かったとは
田舎流の伝達力の確かさを覚え知った一件で御座います

担当者が恐縮する・・・すぐにも町が
すぐにも町がやりますからとの回答を引き出す
マッええけど・・・はようやってね

行政も動かざるを得ない・・・といったところでしょうか
やったぞ214歳