koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

同居者<イエグモ>


イエグモ?種類は色々あるんだそうですが
とりあえず我が家に住みついているから<イエグモ>としましょう
全体にスリムで足先から先まで5〜6センチ位の大物ですよ
夜になると家中 其処こことなく徘徊しているようです
暗がりで踏みそうになり<ギャオッ>と一瞬ビビリます
でも決して踏まれるような奴じゃありませんその素早さときたら
ティッシュを構えてエイヤ捕ったぞっと思うのは早とちり
逃げ足も見せない素早さで逃げたあとなのです
追いまわすうちに同居者みたいで最近はちょっと可愛くなって
そのうち名前でも付けてやろうか・・・フフフッ
大方は朝方 布団の周りにノソノソしていますが
カーテンの裏や壁伝いに天上板の隙間に帰って行きます
私は歓迎するが虫嫌いの相方は大いに迷惑顔
ゴキブリやダニを食ってくれるんよと日頃から相方を説得する
私の擁護で追いだされもせずキンチョールの一吹きも逃れている
同居者イエグモの名前ね〜〜・・・