koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

鮎は何処へ?


梅雨とは言いながら
ここ古座の地の雨量は半端じゃないようです
比較的少雨の大阪から移住した私達にとって
ひっきりなしに落ちてくる雨粒の大きさと量は
頭上から抑えられるような感覚です
古座に新参者にはこんな体験も新鮮に思えますが
さあ 問題の鮎です
川底の苔を食む鮎の姿がま〜ったく見えません
目をこらしてもキラリと光る鮎の姿が見えません
遡上した鮎達は何処へ行ったのでしょうか
はて?放流された鮎は何処にいるのでしょうか?
連日の雨に川はますます勢いを増して鮎を阻み
流入量の多さからダムは放流を続け鮎の遡上を拒む
鮎にとって今年は相当困難な年のようです
とうとうと清れつに流れる川になるのでしょうか?
キラキラ光りながら苔を食む
鮎の姿が見れるのは
いつのことでしょうか・・・待たれます

鮎釣名人のオジサンから20センチ超の鮎・5匹を頂く
釣りの名人は何事も関係なく鮎を釣りあげている

・・・イチジクの苗を植える・
・・もやし用の蕎麦の種蒔き
初体験で草刈り機を使用する・・・疲れる