koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

鍛冶屋へ走る


水槽が壊れたのでなんとかならないかと持ち込まれる
数十匹の鮎が入ってる水槽はとても大型のやつ
なんとかなるかと引き受けてみたものの
必要な道具工具・材料とどれをとっても中途半端なものばかり
メーカー独自の工具となれば何処を探してもありようもなく
こうなりゃ串本の鍛冶屋ならと急遽鍛冶屋に走る
汗だくで出来上がるのを待ちます・・・待ちます
職人技のこの鍛冶屋 いつも結構高いんじゃと懐が心配 
私等がそこまでやるんかね〜等々考えながら・・・待ちます
出来上がったのを とって返して汗だくの修理
中に生き物が入っているというのは気持ちが焦ります
まるで此方のほうが息詰まるのでございます
普通にしてても暑いのへもってきて焦りまくりの3時間ほど
水槽の持ち主も依頼を受けた私等も汗ビ〜ショリ
やった〜やりました
直ってよかった・・・面目躍如
ほんにいつも思うのは頼りになる相方で御座います
いつも一口多すぎると反省気味の私の突っ込み
今日は・・・少〜し謙虚

引越し以来やらなかった朝一番のウォーキングを始める