koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

またもや一発


夏疲れでユ〜ックリマ〜ッタリしている午後のこと
裏木戸の辺りで一発の銃声が・・・バ〜〜ン
それはそれは村中を揺るがす大きな音で御座いました
トロリとした眠気なんか一瞬に吹っ飛び窓際に駆け寄り覘く
様子見にいった相方によれば 猟師がサルを撃ったのだとか
そういや大物の一匹ザルが居ついて朝夕声を上げて存在を誇示しておりました
白昼村人の前に現れる人慣れしたサルめ・・・参ったか  
私のパプリカやカボチャ畑を食べつくした罰じゃと内心罵るうち
こいつめが玉に当れば良かったのに外れたんやて・・・ガッカリや
マッ当分の間この谷に姿を現すことはないかもね
ちなみに仕とめれば <サル一頭2万円>
猟師さんのトラックの荷台には他所の村で仕留めたサルが一匹 

ナイロン袋に入れられてと話を聞けば・・・ちょっと哀れ
フォトは製作者が仕上がりを自慢したゴーラ
大雨でウォーキングが出来ず畑にも出れずで・・・ブブ〜ッ