koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

親子鹿の餌付け

裏口につけた赤外線夜間監視カメラが光る
鹿・狸・穴熊・ウサギ?今夜は何が現れたのかと窓辺に寄る
カーテンの隙間からそっと覗くと・・・やっぱりいつもの鹿3頭
お尻の白いボンボンが目立って可愛いですね〜
母親が率いる2頭の小鹿が足を絡ますようについています
獣扱いされて嫌がられておりますが どう見ても可愛い・・・
そやそや我畑は万全の害獣対策ができているので 彼らが出没したとしても
な〜んの被害も出る訳がないので御座います 
なんと・なんと・すでに害獣扱いはしなくてもよいのです
今まで徹底して追っ払っていたくせに・突然<手のひらを返す>・・・フフフッ
こうなりゃ・白菜・・餌付け・・親子の鹿さん・・・こちらへおいで
鹿の餌付けを試みんとて 畑で採れた白菜を惜しげもなく与える
ちょっと育ち過ぎの白菜は 鹿の餌に好都合です

嬉しいことに石垣に移植した紀伊上臈ホトトギスが次々と芽吹く
一枚岩の桜は3分咲き位でしょうか 今日のお天気で咲き進みます