粗茶で御座います


村の集会所で古座川町の町長を囲んで行政報告会
時間より20分も前に訪れた町長はお供5人と席に着く
この地区の村人・・・ンッ・世話役とその妻 二人がかろうじて
しっかし・来ない・来ない・村人が誰も来ない
間が持てないので お茶の一つも出さねばと給湯室でアレコレやります
年に1,2度使用するかという 置きっぱなしでビンテージのおちゃっぱは
決して美味しくはないと確信的な年代物
急須と茶濾しも無い となれば・・・さあ どうしましょう
そこに置いてある小鍋へ 茶葉を放り込み 熱湯を注ぐ
お茶葉の沈むを待ちきれず 湯飲みへ注ぎ分ける
時間も詰り ようやっと10人足らずの村人も集合となりました
区長の奥方と 飲むノン止めようなと阿吽の呼吸で目交ぜして
皆様 フッフッと茶葉を吹きやりながらお飲み下さいませ 
水のほうが増しという<ほんまもんの粗茶>で御座います・・
・フフフッ
まあまあ 不潔でもないし毒入りでもないんやから
下痢もしなけりゃ中毒もしないよ・・・ただメッチャ不味いンよ