koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

親子三代目のトンビ


ようやく外が白みかけた午前4時
今朝もまたトンビの鳴き声が微かに聞こえてきます

そら来たっと思う間なしに
家の脇の電柱の上から餌の催促です
お腹が空いたとピ〜・ピ〜・ピ〜ヒョロ
確かな親鳥の声を追いかけてピヨピヨと鳴く子の声が聞こえます
母鳥とその子
まだ幼いピヨピヨとなくトンビの子です
ピーピーピヨピヨと鳴きながら母鳥の後に続きます
やっと飛べるようになっても自分じゃ餌は捕れません
夫が餌付けたトンビ・・・三代目です
採れたての新鮮さを期待して枝豆の種まきをすることに
<湯上り娘枝豆>のネーミング・今食べている気分になるわね