koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

ひょんな話


世話になった方々に蜜を配っていた友人が耳よりな話を持ってきた
もっと蜜を欲しいと言う人がいるのに自分のじゃ足りないと言う
さすが地元人 足りなくなるとは普段のお付き合いが如何に広いことか
こんな時 私等みたいな新住民は付き合いの狭さを感じますね〜 
近々 も一つ蜜切する予定ですがたまる一方の私の蜜・・・友人のひょんな話
これは渡りに舟というものです
地元の強みですね 彼女は意外な<営業ウーマン>で御座いました
この村は 人が立ち寄るごとに手土産は<はちみつ>のお持たせ
村内を一巡したならば・・・売ろうほどにも・・・集まる・・・ジョ