koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

雨と曇り空続きの夏が往く


ウ〜ンザリだわ・と・ため息する程天候に翻弄された夏でした
開けても暮れても雨と曇り空続きのどんよりした空の下
僅かな時間 太陽の光を浴びて陽気な輝きを見せてくれたのは
<アメリカ芙蓉>(ヒビキカス)
夏も往き虫の声する明け方の薄闇の先にも又虫の声
いつの間にか秋 気づけば虫の音に取り囲まれています