koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

断末の声が聞こえる


ミツバチ達の悲鳴が聞こえるようです
この巣は沢山のミツバチの群れで覆い尽くされているはず
寒空のしたで何処に行ったかミツバチの姿は皆無でした
一滴の蜜も残さず 巣は空っぽです
何があったのでしょうか この子達に
きっと住み続けられない非情なことが起きたに違いありません
ミツバチの緊急事態に気づいてやれなかったことが悔やまれてなりません
ゴメンネ・ご免ねと何度も詫びてしまいました
日記を書くという話 ブログでウェブ上に残せば 
近未来までも私の世界は続く 見る人がいる限り