koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

柵の修理を

 

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人なら まずエディブルフラワーと言うところか 鹿も食わない山茶花

山茶花と紅葉 散り敷いているのに鹿は食わない・・・不思議よね

留守宅に鹿が侵入したと気づいたのは

<文旦>の果実が熟して黄色く人目に触れるようになってからのこと

酷いもので下葉をかじられ実が丸出しになっていたのでした

ああ この家の裏にあったレモン樹は小さいから枯れてしまうのかな?

<文旦>は枯れないだろうが ナントカしなくちゃと心なしに焦る (・・;) 

遠くに住む家人にはどうしようもないことだから 私等がちょっとお節介

これ以上の鹿の侵入を止めるため 外柵を修理・・・これでヨシ

人の気配が無いと鹿も大胆になって 困ったものです

以前より賢くなって軽めの柵は体を預けて押し倒し侵入する

害獣と相克の日々ですが 加えて恐るべきは木々の迫る息遣いも感じます