柵の修理を
人なら まずエディブルフラワーと言うところか 鹿も食わない山茶花
山茶花と紅葉 散り敷いているのに鹿は食わない・・・不思議よね
留守宅に鹿が侵入したと気づいたのは
<文旦>の果実が熟して黄色く人目に触れるようになってからのこと
酷いもので下葉をかじられ実が丸出しになっていたのでした
ああ この家の裏にあったレモン樹は小さいから枯れてしまうのかな?
<文旦>は枯れないだろうが ナントカしなくちゃと心なしに焦る (・・;)
遠くに住む家人にはどうしようもないことだから 私等がちょっとお節介
これ以上の鹿の侵入を止めるため 外柵を修理・・・これでヨシ
人の気配が無いと鹿も大胆になって 困ったものです
以前より賢くなって軽めの柵は体を預けて押し倒し侵入する
害獣と相克の日々ですが 加えて恐るべきは木々の迫る息遣いも感じます