まるで夜なべ仕事
最近真夜中に目覚めることが多くなったというより常習化したみたい
午前2〜3時のこと
<夜明けまでもう一息眠りた〜いよ〜>とぐずぐずどこかで思いながらも
やり残した紐篭編みの事がチラリと気になる
あの部分をもう少し強調した色にしたらもっといい作品になるゾ・なんて
そうなるともう眠ってなんかいられません
少しツキツキする目の奥を我慢して
まるで夜なべ仕事でもやるように・・・コーヒーなど淹れて・朝まで
一日全てが寝ても起きてもまるまる自分の時間のようなこの頃です
人生最大の贅沢か?堕落か?こんなことしてたらボケるのか?