koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

着ぶくれ作業

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ミツバチの巣箱を据付けに行った山中の出来事

は~っ 喉が渇いた 水っ 水っ お茶をっ・・・

持参したお茶もあるにはあるが夫と二人分は どうかな? 足りないかも?

ここで妙案・・・先ほどから気になっていた黄色い果実に目がいく

忘れ去られた住居跡に 以来打ち捨てられた果樹が2、3本

崩れ落ちた廃屋を凌駕して大木になり 枝も折れよとたわわに実っております

これを2つ3つ・・・フフッ

八朔夏蜜柑?なんだか判らないけれど この際どっちでもいい 

ガシガシとジュースだけをしがんで フ~ッと一息つく

普段なら食べないであろうスッパ~イやつを2個分もたいらげた

ここの湧水をミネラルウォーターで売りたいと買いに来た都会人がいたと聞く

良い水が湧く場所の蜜柑・・・喉の渇きを抑えてあ~おいしかったこと

山中にポッコリ開けた昔〃の住居跡・・・不思議空間に行った日のこと

めっちゃ着ぶくれしてたので作業で熱くなり喉が渇いた~・の・巻