koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

面白いことの有や無しや

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朝食を済ませての朝のウォーキングはすっかり遅くなって 

ほ~らねこんな時間になっちゃって

とうに小鳥も機嫌よく囀っています

中でも ウグイスの初音は3日前から聞いていたが

今朝も ホッ キョッ 下手なさえずりです 

近くの谷から 遠くの山から すぐ側の藪から

競って鳴き方を練習しているかのようです 

いつもだと太陽を背負い真っ黒のシルエットにしか見えない一枚岩も

この時間になると雄大な大岩であることが見えてくる

そろそろ観光客の車が往来するようになる・うるさくなるから帰ろう

一枚岩まで歩いて来たら私の散歩も半ばです 踵を返し我家へと方向転換・・・

帰り着くなり

<あ~~な~んにも 変わったことも面白いこともなかった>

いつもの決まり文句を大声で吐いてしまう・・・フフフッ

面白いことがあったり 無いとも言えて 日々は過ぎていきます

今朝は罠にはまった鹿がもがいていたっけ 可愛い目でみていた

あれは恐怖の目だったのかも・どうにもしてやれないので通過するだけ