koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

鹿横たわる

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<ブルーベリー>早くも花芽を付けています

日暮れて8時も過ぎると待っていたかのように鹿が現れる

5~6頭が群になって朝まで家の周辺を去りません

3つ4つほどの群れが入れ替わり立ち代わり夜中闊歩する

庭の青菜 菜の花 エンドウ豆 数十本も植えた果樹

冬でも青葉や青草が馥郁とした香りを放つ我家の庭です

柔かな香りが鹿たちを引き寄せている

鹿にとっては たまらなくい~香りなんだろう

魅惑の香りが漂って来るんだろうね

きっと我慢できないんだね~ 

涎をながして皆々集まってくるんだ

厳重に庭を囲ってるからどうやっても届かないんだ

せめてのことか玄関に置かれた生花を・・・花瓶ごと引き倒す

鹿よ 山々の草木が芽を出すまでもう少しの辛抱だね フッ

近来にない大猟だと・罠猟師がホクホク ・・この地区で20頭いったか?

< 青き眼の 鹿横たわるトラックの上 >・・・ああ今朝も捕えられて