koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

ほめ言葉は<生け花>

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古座川の山奥に建つ住宅5戸 住人より動物の数が多い地区です

覚悟の上で住んではいるが 閑散さと不便さは並みじゃない 

そんなこんなを引換にするには田舎らしさをもっと楽しまなくっちゃネ

自分家の周囲くらい賑やかに美麗に使えばいいんじゃないのと 

害獣対策のポールやらネットやらを張り回し 自己流開拓の庭を創ってみた

朝の光を浴びた時がいちば~ん美しく 花も木も光り輝く

私の庭は今から更に進化していく予定 これまではまず大成功 

訪れた人は皆 山の中に美しいお庭がとほめ言葉をくださいます

先日は町長の奥様が・・・

お庭全体がまるで<生け花>とベタぼめ・・・フフフッ

お茶しましょう ええ 是非などと穏やかなひと時を得る

苦心の庭と花たちは 人の心を柔らかく結んでくれます

先日の雨と強風でぐしゃぐしゃに倒れてしまった

手入れをするつもりが更に状態は悪化していく

<嵐の後のエンドウ豆>