ビワの花
今日のYamakazeさん
寒さの厳しい朝は 車も広場も真っ白
ビワの花はどんなに凍り付いた寒空のしたでも咲く冬の花
輝く白さは寒さを忘れてしまいそうに柔らかな色
<オフホワイト>
い~香りです
花が少ないこの時期にしては 貴重な香の花りです
杏仁ですね・・・杏仁の香り
杏仁の独特の香りというのは「アンズの種の核」
未熟だったり小さくて食するには不向きなビワの実
これの 皮を剥いて種ごと・・・シロップ煮にする
< ビワの杏仁風コンポート >杏仁の香り100%
よく観察していると
白い花に 1匹また1匹とミツバチが訪れます
寒いね~ ミツバチ君 あんたらも大変だね~
白い花とハチを目で追い続ける
どこで香りを嗅ぎ付けるんだろう・・・フッ
<未熟なビワ>ってあるんですよ 薄黄色のやつ
街じゃありえないようなことがある
サルに負けないように早撮りするビワの実
正月気分が抜けきれないとはこのことか
なんだかね~ もう一つ・否もう二つ三つ
やる気が起きない日々
明日からは・・・フッ
そうだ畑に出て 畑中を走り回り 元気をもらおう