koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

喰う寝る遊ぶ・私は優しいおばあちゃん

今日のyamakazeさん

街頭でまたは田舎の畑をバックにした出会いでも

若者のある眼差しをふと感じるときがある

なに?なに?どうかしたの?

私になにか御用?

軽い会釈で問い返してみても・・・👀

 

それは確か孫が生まれて 間もなくの頃からだったろうか 

向けられる その眼差しが何であるかをずっと考えていた 

 

ある日 ハタと気が付いた

おばあちゃん・・・そう・・・おばあちゃんです

若者の目は 👀オバアチャン と私に呼びかけているのでした

 

20年も以前から 私はおばあちゃん臭を振りまいていたのだと気づいた

貴方と私は なんのご縁もないけれど
私を見かけたこの若者は

ご自分のオバアチャンを想い描きつつ心で呼びかけてくれたのだろうか

それ程似てるのっ?フフッ 

私は貴女のオバアチャンみたく 美人じゃないよ・・・なんて

街を歩くとこんな チョット嬉しい事件がおきることになる

 

まあ いいや 有り難うネ

世の若者の思い描く 優しいオバアチャンになるに越したことは無い 

そうするか~~・と・オバアチャン道を行く・ワ・タ・シ・・(笑)