<古座の山風>はいったい何処へいったのでしょう? 洞尾を囲む山々の頂上から激しく山を駆け下り つむじ風になって山を駆け上がる この地を選んだことを後悔するほどの 冷たくて激しくて目も明けていられない山風 今は静まりとても平穏です当ブログの始まり…
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