koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

日本ミツバチが分蜂したら私共にくれようという話があり 有難うゴザイマスと前倒しの御礼を二度三度と申し上げた 過度の期待はしておりませんが 是非分蜂して欲しいものです 分蜂を待ち続け観察し続けていますが 巣を飛び立ちそうで出ない 午後になっても飛…

おっとり刀

都会から来たお嬢ちゃん 今朝は上機嫌 昨夜 喧嘩腰で寝床につかせたので 睡眠が十分なのでしょう 朝の支度や朝食も満点で 残る時間はゆっくり<朝パソコン>で御座います 学校へ送り出し さあ私は一日の始まりで歯磨きを・・クシュクシュ・・・ ン〜〜忘れ物…

不協和音でギシギシ

リタイヤ組の夫婦二人だけの生活へ その孫が入ります このところ小競り合いの中でお互い少しづつ譲り合っていた夫婦ですが 孫が入ったら均衡が崩れてしまうという情けなく大人げない始末になりました 最少単位ともいえるたった三人家族なのに不協和音でギシ…

洗濯せんといて

女の子はとかく着るものにこだわりを持ち ウルサイ 汗っかきで泥まみれで一日着たものを・な〜んで洗わないの なんとしてもお気に入りのジャケット・ジーンズ・を洗わないと言い張る 連日続くお嬢ちゃんと祖父の 洗おうよ・いいや洗わせないと攻防のバトル …

粗茶で御座います

村の集会所で古座川町の町長を囲んで行政報告会 時間より20分も前に訪れた町長はお供5人と席に着く この地区の村人・・・ンッ・世話役とその妻 二人がかろうじて しっかし・来ない・来ない・村人が誰も来ない 間が持てないので お茶の一つも出さねばと給…

蕗の薹

見知らぬ人・・・この辺に<蕗の薹>はありませんかと尋来る 今頃ねえ 蕗の薹はとうに終わているのに ナニッこの人 川原へ降りてその周辺を探したけれど<無かった>と言う 蕗の薹を子供に見せてやりたいのだと・・・ちょっとちょっと あまりにも季節外れの…

大丈夫かいな敷物

朝食の時間 ネギ・辛子・を入れた納豆をコネ・コネ・コネ・ ひと口お味見・・・運ぶ積りが ア〜ッ 落としてしまいました オッ 大丈夫かいなカーペット 大丈夫な訳ありません 真っ逆さまにポトリ<器で丁か半か>状態 ああ粘りますね糸ひきますね 拭いても拭…

アタリメは何処に?

最近我が家でハマッテいる<スルメ> 関西圏 大阪では<スル>のは縁起が悪いところから<アタリメ>という とにかくカチカチに干された硬いスルメいいえ<アタリメ>が もう少し残っているはずなのに・・・ない・・・無い・・・ 何処を探してもナイ・・・最…

ついに来たぞ

ここんとこ我が家の女の子ちゃんは少し変・・・いわゆる反抗期? 大人の存在が気になるというか 全てを拒否したいらしい 特にお爺ちゃんの存在がお気に召さないようです 若々しく今から伸びて行こうとする子供の精神は何事にも敏感すぎて なにげない大人の行…

桜も終わりの宴

サクラ・サクラ・の饗宴も和歌山ではほぼ終わりかな? 花見ができる<名残りのさくら> もどこぞにあるのでしょうが・・・我々は家の中 その日は雨が降ったせいもあり・・・我々は家の中 小さな家の小さな食卓台を囲むと 狭すぎてぎゅうぎゅう詰め状態 お隣…

真新しい空気

田舎暮らしで一番美味しいものは 清浄な空気です 生まれたての真っさらさら 何の汚れもない空気 やっと夜明た早朝に 一人歩きの散歩をする 木々の間を見透かすと 昨夜の静かさが居残っています 美しく沈んだ新しい空気を破って動くものは 私一人 誰の手もつ…

下書きを削除する

日々のブログを投稿するのに 書きやすい内容といえば その日の怒りごとや他人を誹る(ソシル)こと パソコンに向かって思いっきりつぶやく・・・いい気味でストレス解消になります むかっ腹の立った事を散々ぶちまける これは実に楽しい作業です 筆が進み楽…

義捐金

またまた 4月になって役場からの通達が舞い込みました 災害義捐金の配分です。。。。円ヲフリコミマス 昨年9月の水害に対して全国から送られてくる義捐金の一部です これがいよいよ最後の配分金かと思われますが本当に有難いことです 先の洪水で 着の身着…

鹿も満腹やて

鹿へ餌やりする孫と私の楽しい共同作業は 雨が降り続くせいで 餌にする白菜を夫が採りに行ってくれました 案の定 ド〜ッサリ 何時もの倍くらいも持ち帰る 薄暗くなると公園の隅で 待ちきれない風でこちらを伺がっています バサリと其処へ置かれた白菜へ 集ま…