koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

外は月夜

カーテンの隙間から僅かに漏れてくる光 外は月夜のようです 先ほどからイヌのクロが吠え続けています 怪しい影でもあるのかな? 鹿・狸・それとも穴熊でしょうか ガラス戸ごしに覗いてみるが・・な〜んにも 白々とした月明かりが草原を照らしているだけ クロ…

温泉通い

昨年の秋 寒〜い北風が吹きだした頃から温泉通いです 広い浴槽にたっぷり浸かる・・・ 家庭のお風呂で味わえないノンビリさ加減がいいですね〜 夕食前の一番空いた時間帯は他の入浴客もなくゆっくり浸れます で・帰りしな売店で農産物を見つくろってお買いも…

この冬はミズナ

昨年の秋にミズナの種を蒔きました 秋から既に年を越して・・・今現在も どんどん成長していくのを周囲から一掴みをかきとる 刺激を受けたミズナはさらに肥大して大株になる・・・ 見たことのないミズナの花 花が咲くまで収穫できるのかしら? と・いった具…

日本蜜蜂は消滅した

つい1月の終わりまで元気に飛び回っていた我が家のミツバチ君 出入りが妙に寂しくおよそ生物の反応がないのでゴーラを開けてみたら 一握りほど(100匹程度)のミツバチが重なって死んでおりました 蜜蜂にとって一番危険な冬を越すことが出来ませんでした …

群生するシャガ

裏木戸に植えこんだヤマモモの木・・・2本 数日のうちに頭頂の柔かい葉っぱをかじられてしまいました ヤマモモならこの公園にもお隣の生垣にもあるのに一口たりとも食べていません 鹿は絶対に食べないと確信して植えこんだのに・・・なんで? なんでなんで…

夢をみるという

今日この頃 毎晩ほどに夢を見るという夫 なぜなら 50年間仕事一筋の生涯だった人がリタイヤードして丸2年 ゆっくりノンビリ かつての仕事人間を忘れた日常を送っているところへ ガンガンゴンゴンと容赦なく目の前で工事が始まる おまけに この工事ときたら …

悪いけど笑うしかない

完全に水没した<CAT>が水中から引き揚げられるまで 一連の作業員の失態ぶりや元請け会社の渋面ぶりを見ていると なんと刺激的な十日間で御座いましたことか 目を覆うようなあほらしさが目前で繰り広げられると 工事経験者としては口も手も出したいとこ…

500マンエン

再度水中に沈みかけた<CAT320D>を引き上げるため 翌日 大阪からプロと称するオペレーターがやったきました・がしばし後 なんでこうなるの?アンタ水中に押し込んだの?オペレーターさん なんとなんと・重機はジャ〜〜ンと完全に沈んでおります 以来…

どうあっても水のなか

向こう岸にある<CAT320>を使うためにも まずグサグサに壊れた仮設橋を渡れるように直さなければ・・・ オッやってるな・1時間ほどもすると・・・なんと バランスを崩したらしく急流にアームを突っ込み操縦不能 一難去ってまたもや元の流れの中に・・…

泳いでは渡れない

重機が水没していますと電話したら工事屋さんがぶっ飛んできましたね しかし運転席まで浸水している重機は川向うにあります 工事用仮設の橋も半壊して濁流のなかで揉まれていては渡れません 機械室の浸水まで時間がありません 早くッ早くと誰もが気が揉める…

ほど良い雨です

我家から見下ろせる古座川の河川改修工事 明日は雨が降るというのに 作業が終わった川原に置き去りの重機が3台 その夜は思いっきり雨がふりましたね〜 一晩中でした 翌朝 窓から河原を見るとヒェ〜ッすでに重機は半分まで水没しています 延々と積み上げてき…

手のひらに包んで

今週のお題「節分」 また廻ってきました 節分ですね マメさん蒔きますか?当然?・・・私も そっと思いを込めて一握りのお豆さんを掌に・・・なにかを呟く そうねえ 呟きは人によりさまざまでしょう 愛してるよ〜ありがとう〜男前〜もっと稼げ〜出ていけ〜・…

持って帰りたい

[ ←click please 誰もが好んで見たくないミミズ 朝のウォーキングで ミミズの親子かな?夫婦かな?に遭遇する 気分よかった鼻唄がスト〜ップ・・・ギョッ 大きい方は40センチも 毒でもありそうな紫と土色の混色でテラテラと光を発ッしております 出会う度…