koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

古座川の鮎漁解禁

6月1日 古座川の鮎漁解禁 かんべんして〜な な〜んで私が鮎釣りせんならんのよ 鮎や・鮎や・解禁やと張り切る男共に対して渋面を隠し切れない私 なんでって 昨年は真っサラサラの鮎竿の先を使いもしない準備中に <ペキッと折った> 保障で直してもらった…

調子に乗り過ぎて

朝からいい天気ですね〜 こんなに素晴らしい朝は 朝食の支度も心地よく ことさらに大きくまな板トントントン・・・ チャチャッと水洗い スコ〜ンと鍋を投げるようにレンジの上へ 右手に持った菜箸でボウルの角を・・・チンチンチンチン・バ〜ン 2,3日来頭…

ツバメの宙返り

ツバメの宙返りって見ていると ホントに見事 巣を作るため軒先に飛び込んできます オ〜ッ そこにはネットが オレンジ色の防鳥ネットがぐるりと我が家を囲んでいます 下をかいくぐり飛び込んだものの あわや壁が<ヒラリッと宙返り> 中にはネットに気づかず …

私達の女王様が

おめでとうなどと祝福された<ミツバチ群の捕獲> 第一回目から七日目に次の分蜂があると言われています 新女王が誕生する3日前に旧女王が巣を離れるという説も 5月24日にあわや分蜂かと錯覚する程の大騒ぎをしたのですが 30分も飛びまわった挙げ句 スル…

ミツバチ君分蜂です

地区でも一番有望視されていただけに 諦めきれずに待つこと30日 日本ミツバチ君 やっと巣別れしました しかも捕獲成功 今年はダメかもしれない・・・いつまで待てばいいのさ もう分蜂の時期も過ぎようというのに・・・アホラシ・ヤメヨッカナ どれどれと内…

雨が

就寝中に突然ゆり起される アッ いびきが酷かったのかうなされていたのかと思へば <雨が・雨が>と夫 凄い雨音です ザザ〜〜と屋根をたたきます 家の周囲の暗い草原を雨が走っていくのが見えるようです 真夜中だというのにパソコンで検索する夫 古座地方に…

芝生の養生中ですよ

ああ困りますね 玄関先にドンと車を乗り付けたりして そ・こ・は・芝生の養生中なのよ (種蒔いて・水蒔いて水蒔いて) 昨年の秋に種をまいて 鹿に食われながらもやっと生き残ってるのよ 最後は車で乗りつぶすノンやめて〜な 人それぞれ行儀のよい人悪い人が…

枯れたモッコウバラ

夏場の暑さに備えて木陰を作りたいと植えた<モッコウバラ>6本 春になっても芽が出ませんでした 私としたことがウカツでしたね〜 原因は植えた場所の水分過多と決まっています 紀伊上臈ホトトギスにやる灌水のため常にびしょびしょ水浸し <溺れました> …

行儀の悪い村人や

裏山に置かれた蜜蜂が分蜂したら分けてあげようという 別荘の主がファミリーで休暇にやってきました それまでは一時間毎に蜂の様子見をしていたのに自由に出入りできません その都度断りをいれて訪問てみたものの・・それも度重なれば 休暇のために来たお方…

4台目のホームベーカリー

新製品だよと夫が土産に買ってきたホームベーカリー一台目 ゴルフで勝ち取った景品だと持ち帰った2台目 子供がもういらないからと我が家へ引き取った3台目 音がうるさいとか 置く場所がないとか 最近は美味しいパン屋さんが町の至るところにできて競うから…

植えへんで

いちご・2畝も植えましたね 芳醇で甘く熟した<摘みたてのいちご>をパクッと口へ放り込む ・・・を想像して 雨で泥はねがつかないようにこれでもかというくらいの高畝 果実が汚れないよう黒いナイロンのマルチングをピタリ さあさあ出来た 赤いイチゴを頂…

行きずりの蜂

何が面白いのかしらんと他人事だった<日本ミツバチ騒ぎです> 心地よい初夏の一日を送るにはどうやら絶好の遊びのようです ソレどこそこのハチが分かれたの 取り逃がしたのと村中が湧いております ハチ群の一つも手にしてみればもっと夢中になるのかもしれ…

2日で遁走?

分蜂の瞬間をこの目で見たい一心で 観察をやめるにやめられない ハチ君はお目当ての巣箱から元気よく発進して蜜集めに励んでおりますが 分蜂するんだかしないんだか とても気をもむ最近のことです 巣箱の周辺で 今か今かと待つうちに・・・なんと 何処からか…