koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

人気の桑の実ジャム

今日のyamakazeさん 桑の実 畑の中に植えた 1本の桑の木 毎年鈴なりするのに 今年は不作の模様 ジャムにするだけ採れるのか・・・不安です このジャムを欲しがる人が多々あって ジャムが出来る頃になったら電話しますなどと 人気で 楽しみにしている方もいる…

花々の事(シンビジューム)

今日のyamakazeさん 苗から育てたので 花色は咲いてみなけりゃ分からなかった 4年目で やっと大輪の花を咲かせてくれた<シンビジューム> 捨てられていたのか 旧式の火鉢に植えられて死にそうなシンビジュームが持ち込まれた 鉢一杯 大株になり過ぎて根づ…

おまけサクランボのジャム

今日のyamakazeさん さあ 幸運な方はどなたでしょうか 季節の果物 手作りジャムのプレゼント 今回は 庭で採れたサクランボで作ったジャムです そう おまけの品は< 手作りのチェリージャム > 我が町に納税下さった方へ 謝礼品として<日本蜜蜂のハチミツ>…

元号令和を使うのは

今日のyamakazeさん お祝いムードで 令和元年を向かえたが 令和元年と書き込む 親書 返信 契約ごと 申告申請・取敢えずボールペンを持って記入する行為は いつの時点で使うことになるのか 5月20日になっても ない・・・ 未だに無い 高齢者になるということは…

豪華<チェリージャム>

今日のyamakazeさん 真っ赤に熟した<サクランボ>を 4,5粒もまとめて口に入れては 種をプッ プッ 樹高は低めに仕立ててあるのだがそれでも2メートルほど・・・枝先の大粒へは 手が 手が・届かないと よじ登ってみたりして 清々しい5月の風の中で 早朝から…

夏分蜂していく日本ミツバチ

今日のyamakazeさん 今日 我家を訪問されたAさんから嬉しいニュースを聞いた お宅の蜜蜂を拝見させて貰ったが もうすぐに分蜂(夏分蜂)するヨ ハチの数が多い上に 勢いのある元気な蜂群だと思っていたが やっぱりそうかと先輩の教えは・ちょっと嬉しい・・…

花々の事(サル掻きイバラ)

今日のyamakazeさん この花に出会ったのは この地に来て初めての経験でした <猿掻きイバラ>・・というそうな 学名は不明 どうでも良いと思うから まず調べたことも無い 枝に生えるのは八方に突き出した意地悪なトゲ いっかな猿でも 一度絡めとられたら最後…

花々の事(3枚の葉っぱ)

今日のyamakazeさん 木の名は・・・文旦(柑橘系の木) 植えて 5年 5年もの間 買った時の姿のまんま 古い葉っぱだけで たった一枚の若葉も出さない・そのうえ 花だけは咲くという 文旦の木 毎年 数枚の 古い葉っぱをハラリと 落とす 当然 葉の数は年々減少し…

自然に還った蜜蜂

今日のyamakazeさん 山奥の 又 山の奥 いわゆる秘境 この秘境に 手持ちの日本ミツバチの巣箱の半分を移した 先にハチを扱っていた住人は 今はなく 誰が後を継ぐでもなく 放置されたミツバチは 天然のミツバチとして森の奥深くに還っていった 洞や岩棚などに…

花々の事(アマゾンソード)

今日のyamakazeさん メダカ と 水草 アマゾンソード <アマゾンソード>が私のコレクションに仲間入りしたのは 昨年の8月 葉っぱだけの姿で 既に花は咲き終わり 黒く堅い実を付けていました 春になれば花が咲く どのような花が咲くのかとても期待していまし…

花々のこと(エビネ)

今日のyamakazeさん その昔 <エビネ> 深い理由もなしに 旅先で出会ったエビネを購入したが 何のことは無い 数鉢の 高価な鉢植えエビネを すぐにも 枯らした 以来 京都修学院離宮近くの山林だったと記憶に残っているが 原種に近いような 未改良の小型のエビ…