koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

蜂蜜・八朔・マーマレード

あちこちの売店から 電話が入る ジャムが売り切れました はちみつが売り切れました 花見客が多くどこも売り切れている様子 早く納品をお願いしますとのこと ちょっと嬉しいけれど困惑 ジャムも蜂蜜も瓶詰までは用意できてるものの なんたって・・・パソコン…

白紙状態

たかだか Windows7から10に変わっただけ 今迄 そこそこお仕事してたのに ・悔しいこと・悔しいこと 1から始めるパソコンABCとな~んも変わることなく ハテ・・・使いこなせるのかな? パソコンは何もしなけりゃ <只の箱>なんて言葉がリアルに…

ブログ復活劇場

遊び道具のpc壊れ ブログの投稿を早急に再開したい 急遽 新たにパソコン注文したのでございますが いつもは アッという間に商品到着のネット買いと思っていたのに 肝心のパソコン到着までの 長~いこと長~いこと 3日も待った日には・・・イライラッ まだ…

pc壊れて

パソコンの中から音が・エ~ッ コツコツ音が響いています 無視して使っていたら 突然パソコンはNOコメント状態 あっ な~ンにも出来やしない 大事に使っていたのに 購入以来4年と3か月 乱暴に追い回して使いまくったりしなかったのに寿命かな? 東芝安心…

パクチーを

1月に植えたパクチー マルチングが効いて 寒さに負けず短期間で食する大きさになりました (その丈約30cm)・・・柔らかな緑です 伸びやかな色は 春・ 春・ と喜びを唱っているように思えます 特異な香りは<真鯛又はヒラメの中華海鮮風>がベスト・・…

山桜

深山の山桜 撮り下ろし 明日から2日間 雨の予報が出ています 今季 最初で最後の山桜・・・見納め

備蓄米を

災害に備えて備蓄してあったお米を 昨日のこと 更新しました 1年以上も経過したので変質してないかと開封する お米の乾燥は進んでいましたが 他に遜色は無く完全に保存されています 匂・虫・変色・なし 乾燥が強い分少し堅めのご飯の炊き上がり そこで もっ…

馬酔木が

訪れる人もない 鳥の声だけが響く庭に 季節を忘れることなく馬酔木の花が ひっそりと咲いています <人知れず 山家の馬酔木夢心地> 知り合いの別荘の風通しに行った ・・・馬酔木の花が・・・ 枝葉に「アセボチン」という 有毒成分を含んでいる。 馬が食べ…

花の・・・

ラッキョーと田ガラシの花・・・空き畑は名も知らない小花で溢れています 無農薬の畑に白・紫・ピンク・小花が無数に広がる 雑草の花もいいものです 天気が悪かったせいもあるが2,3日戸外へ出てない 眼の痒み 鼻づまりが良くなって気分が晴れてきました …

東日本大震災

東日本大震災と東電の原発事故 あれから丸5年経ちました でも・・・その半年後の9月 私達も紀伊半島大水害に遭いました 先ずは 我が身 古座に移住して 3か月で東日本大震災・・・涙ハラハラ 古座に移住して 6か月で紀伊半島大水害・・・驚天動地 我が身…

日本ミツバチの巣を内見する

すっかり春ですね~ この冬を生き延びたハチ群がいくつあるか様子を見にいく 活発に行動する時間帯が解りやすいと 午前11時~ 元気に採蜜している群は・・・出入りが激しくアッ花粉団子を運んで来た 他に 群れが生きてるのか死んでるのか動きが少ないのも…

ゴメンヤッシャと素通りしてみる

山道に迷う夢を見ることがある 歩いても歩いても帰り着けず怖くてカナン 今回は夢じゃなくて 車で夫と行動を共にしたけどやはり怖かった ・・・ああ帰れて良かった・・・ マスクして メガネつけて 帽子を目深にかぶって 私の3~4月の定番姿 相手から見れば…

裾上げ

2シーズンも充分に着たウェアだから捨てよう というのへ そういえば前々からやり忘れていた <ズボンの裾上げ> とうとう役目ご免と捨てるまで 2年越しもやって無かったことを思いだす 捨てるという夫から取り上げて・・・裾上げ10センをやる やったはい…

此処は何処?

彼方に人家を見下ろすこと直線距離で約2キロ 山を3つ4つも越えた先に アッ 突然天空の村が現れます ・・・山並みに不思議空間 私達の車が林道を昇り詰める音が聞こえたか 稜線に立つ姿が見えているのか 風に乗って匂が届いたか 此方へ向かってしきりに吠…

今日の収穫

球根が膨らみかけて玉ねぎになる一歩手前 そりゃもう柔かく香りも良くて美味 冬のイチゴは野菜並みの味 ヌカヌカとした塊で・ペッ・不味ッ

蕗のトウ味噌

エンドウ豆の花・・・関西人が最も好む 豆ごはんに最適な<うすい豌豆> 一昨年の春遅く もう初夏にもなろうかという頃 花も終わって枯れかけたフキノトウをそれでも欲しいと持ち帰った人 今年また現れた 今年はちょうど頃合いの蕾が沢山があって いたく感動…