前任者から地区の会計を引き継ぐに当たり 墨書です 墨書 墨で書かれた決算書その他・・・罫線まですべて手書き 私等からみれば 一枚書き上げる毎に修行やってるんジャナイノ？ それなりに美しい書類でしたが・・・とても真似はできません さてさて 奥ゆかし…

３個実った庭の不知火ミカン（デコポン） 霜が積んでも凍らないんですね いつ収穫しようかと迷っています 金柑は４，５粒 熟したのへ手を伸ばす私 止める夫 昨日 串本から金柑を買ってきてくれました 庭の金柑は凍りながらも無事に残っています

こりゃあ凄いよ 百年物のヒノキだよ 百年は腐らないと ヒノキの短コロ（根っこで木材にならない部分）が持ち込まれた ちょっとね〜アンタさん 私らの命は明日に尽きるか３年持つかというのに１００年ものこと ど・う・せ・よ・と・・・あ〜そんなもの いらん…

真っ白な霜の朝 霜に覆われて咲く山茶花 日が昇るとミツバチが集密にやってきます 限られた花にわれ先に群がる・・・待ってね 春はもうすぐだよ

我家で食べるにも限界があり 手土産代わりに配っても有り余る大根 出来過ぎた大根の始末に そうだお漬物という手があるじゃないか こんなことから 始めた＜柚香漬け＞ ポリポリッカリカリッ 歯ごたえ抜群で後を引きます ご飯の友 お茶請け おやつ 香りのサラ…

コーラスのグループがあるというので見学に行った 全曲 和歌山を讃える歌らしく１時間余り 皆さん真剣でした 今日は見学者があって緊張していたという・・・フフフッ 和歌山を讃えるといっても にわか和歌山県人の私としては 愛して賛美し大声で歌う気にはな…

余りにも 少ない村人 １０人前後 これじゃ お付き合に限度があって煮詰まってしまうのは必定 誰もが親切で 誰にも笑顔で接してはいるが いかにせん １０人の内訳は老若・男女・大人・子供・紅白・白黒・・・分類すれば・ハア〜ッ 移住者は４年目にして・・・…

毎朝の散歩道 いくら歩いても人も車もまず通らない静か〜な散歩道 いきなり・・・バタバタッと激しい羽音です まだ暗闇の杉の木立を揺るがして野鳥が飛び立つ 静かな眠りを覚まされた野鳥です 鳥も驚いただろうが 私だって一瞬のこと ギクリッ・心臓ドキリッ…

最近 私的にハマっている Tea アールグレイったってね〜 所詮 安物の紅茶葉に香りを添加しただけの・・・・等と 長年 足元を見た感情を持っておりましたが ウンッ良いじゃない と思えてきたらこれも良いもので 更に更に香り高くとグレードを上げていく ベル…

白い花が次々と咲き な〜ンとなく赤くなりきれないイチゴが出来ます 本番の春はどうなるのでしょう もう充分です 花を咲かせ実も付けました ナンテ 力尽きてこのまま終わるんじゃないかと心配です 春に頑張るんだよ ５月だよ５月 大根の＜柚香漬け＞みんなの…

ミツバチに刺されてしまった（１月４日のこと） 完全防具の積りでしたが 手袋がわずかに薄手でした 布地の上から刺したので ほんの少し針先だけがチクリッ たったこんだけ〜 刺さったんかな〜 かすっただけやん と軽くみていたら ３日過ぎても腫れる一方 左…

秋に植えたイチゴ苗 何と元気な 元気すぎて今も花が咲き続けています 秋から冬になり 冷え込んだ朝は凍りつく 驚いたことに霜の中で実をむすんだ ＜霜イチゴ＞ 堅く白い粒は大粒になり 薄緑からやがてピンクに これ以上赤くはならないの？ と・待つ・・・ い…

床に入るのが早かったせいか 真夜中に目が覚めた 窓越しに足元を照らす光に おやっ 今夜は満月？ 煌々と照らす高い月 いかにも冷たそうな澄んだ空気 もう霜は降りているのかな？ まだかな？ 暖かな布団の中でヌクヌク寝返りするのも良いけれど キリリと冷気…

> 正月は目出度い・・・の言葉 この頃使うことが少なくなったことに・気・付・く 顔合わせる毎に・新年明けましておめでとうございます と丁寧に挨拶を交わす風景をみたものを 自分がリタイア組でそこここ最年長者になってしまえば 使う場面が少なくなり 目…

キレの悪かった昨年のブログでした 新年が開けました なんとなく今年も続きます それにしてもなんという寒さでしょう 出先から古座に還るに ＜低気圧の黒雲＞に 追いつ追われつ 和歌山北あたりでついに追いこされ・・・少々の雪 寒いお正月になりそうですが …