koza207’s diary

70歳過ぎた私が50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

秋風と尾花


秋の風は野辺を走ります
 くぐもった土の匂い
 花々から生まれる夏の残り香
 青臭さを発する草々の吐息 
 ヒヤリと冷たい空気の流れはこれ等をかき分け進む
 ススキはひれ伏すがすぐに他愛も無く路を譲りまた押し返す
 秋の昼下がりのススキは風にうねり真価を発揮する


何時もと同じ景色の筈が ナンダカ !
 


我が家から花一番地へ繋ぐ散歩道
午後になって野良に出る事は珍しく
見慣れたはずの場所も新鮮に見えます

< なびかじと 押し問答の尾花かな >   ススキのこと尾花っていったよね