koza207’s diary

70歳過ぎた私が50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

ミミズの串刺し


   < 今日の 花一番地 >
お隣花壇との境を造るべりーの小道は心地よい
道行く人々をこっちへいらっしゃいと誘っています
花壇の前を通過する人は結構多いけれど
表通りのトレリスを潜って此処まで入って来る人は少数
花が咲き乱れる花壇の中もウットリする位素敵だけれど
ベリーが続く石踏みの小道は何時も落ち着いて人を迎える
此処はホッと心和らぐゆとりの空間 花一番地の別の表情です


艶やかに熟したベリーはヒヨドリの格好の餌になります
目線を横切り 鋭く飛来線を作って飛ぶヒヨドリ
生垣の中へ突っ込んでは枝をユラリと小さく揺らす
存在を知らせるかのようにくぐもった声で一声啼くが
やがて枝を大きく揺れさせては飛び出してゆく
口には決まって黒いベリーの実を咥えている
アアッ 巣へ持ち帰るんだ


目を凝らして見ても咥えたベリーは一個だけ?
其処らにいるムクドリ達ときたら
コガネムシ2匹・ミミズやったら2,3匹
パンの耳なんかご〜っそり串刺し状態で
得意そうに咥えては巣を目指す フフフッ
ヒヨドリ君 餌を取るには随分効率が悪いやり方や
果実を食するのはヒヨドリだけだから
焦ることはない 一粒ずつかな?
今は堅い海棠の実も初秋には熟する