koza207’s diary

70歳過ぎた私が50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

ティータイム


<  今日の 花一番地 >
フ〜 見上げると抜けるように青い秋の空
遥かに高い空には筆で掃いたように薄雲が広がる
まだまだ夏は終わっていないよとポケットのラジオから響く
いいじゃない昨日今日の涼しさで一息ついたから我慢できる
それよりか咽が乾いた
腰にぶら下げた蚊取り線香が消えてないことを確かめつつ
柿の木陰のベンチに腰を下ろし再び空を見上げる


アッ用意のバックにありん子が数匹忍び寄っている
コイツいつの間に等と払いのけていると背後の土手から
フ〜フ〜 ゴソッゴソッ ドド〜ン
フフフッやっぱりね 冷たいコーヒーの到着や
何時もの友がコーヒー持参で訪れる
フ〜フ〜は彼女が5分ほども歩いて来た為の乱れた息使い
近道のため花一番地の背後の土手を滑るように降りる音
降りて二,三歩踏み外し オットット
ドド〜ンとたたらを踏むのです中年やね〜・・・フフフッ


どうでも急ぐ用が有る訳じゃなし 
上空を通過する飛行機が描く飛行雲の先端の
ひどくのんびりした音を遠く耳にしながら
川向いの公園からかすかに響くクマゼミの啼き音に
まだ鳴いてるやんと相槌をうつ
いつからとは言いかねるが確かお盆を過ぎた辺から
コオロギの大合唱が始まっていることに秋を語る
ものの15分もすればどちらからともなく ハ〜〜ッ
大きなため息をついては ハハハッフフフッ
さて これくらいにして日常に帰りましょう
心安らぐひと時で御座います