koza207’s diary

70歳過ぎた私が50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

男宿


  < 今日のフォト 川の中より朝もやの立つ山々 >
和歌山の大自然に抱かれてウットリの日々を過ごして参りました
鮎釣りに行こうと言い出したら・即・1時間後に出発やでと
あたふたと先を急ぎ とるものもとりあえずの体で車を出す
あれを忘れたこれも忘れたと車中で思い出すが家は遠くなるだけ
後の祭りやね〜・・・後悔するのも勿体ない  
ハハハッなんとかなるさと二人して高笑い・・・イザ行かん
相方の鮎釣りのホームグラウンドである和歌山県日置川を目指します


年々高速道路が整備されて和歌山も随分近くなりました
二人でいれば車中のお喋りも尽きず 更に近く感じます
しか〜し宿泊の予約もなしで家を飛びだせば・・・夕刻も迫る頃
四方が山に囲まれ 空は頭の上だけしかない山里は はや暗く
PM4時半にもなれば薄暗くチラリと頭をかすめるのは・・・宿
今夜のお宿はどこにしよう?・・・雀のお宿は竹林でも良いが
宿探しに奔走することになります
いくら訪ねても鮎釣りシーズンの真っただ中でま〜無理やね〜
果ては野宿するのかとお先真っ暗の心境になります


此処らの民宿ったら 鮎釣り客・・・当然男ばっかし
夕刻ギリギリまで釣りを楽しみ 酒飲んで飯食って寝るだけ
翌朝は暗い内に握り飯持って釣りに出立するヤカラばっかし
最短時間寝るだけの民宿のあり様は・・・女にゃ無理な男宿
楽しみのひとつもありゃしない・・・4,5時間寝るだけのお宿です
当然のことながら夜具もその他も女の私からすれば 臭っ
何時もは我慢するのですが 今日は空き部屋もないとすれば
来た道をバックして往きつ戻りつしては料理旅館にたどり着く
お料理は料理旅館の看板通り 稀に洗練されたお味でありましたが
部屋はここらの民宿と一向に変わらない
<男宿然とした臭〜い部屋>で御座いました
なんやしらん 和歌山の大自然に抱かれた話は・・・ドコカヘ?