koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

昼寝もおちおち


都会のマンションでは鍵一つかけてしまえばチャイムが鳴っても知らん顔
どんな来訪者だろうと玄関へ出なけりゃ留守ですよ・となるのですが
田舎じゃそんなことは通用しないのです・よ
家の脇に車が置いてあれば・・・居ること間違いなし
ピ〜ンポンが鳴り続き そのうちトントンと戸を叩く音 
やめてくりゃあいいものを 声かけが・・・
あ〜もう〜 どうでも出なけりゃいけないのかい
朦朧とした頭・よろける足・髪も化粧も崩れて・歯磨きする間も
ありゃ〜しないじゃない と呟きながら襟をかき寄せとりあえず玄関へ
そうなんです <午眠中>こんな時に限って来客です
居留守を使えない・なんというか まことに厄介な田舎暮らしよ