落ち鮎の季節


光輝く眩しさと薄濁りの水の間に河を横切って横一列にササの小枝が立つ
鮎の< ササ立漁>>・・用いて投げる網を小鷹網と書くのかと想像します
水際に待ち受けて投げる網が 獲物に迫る鷹の姿に似ているからでしょう
フ〜ワリと飛んだ網が半円を描いて水面に落ちる 一網打尽の鮎
名人芸の<小鷹網漁 >を見たいものです・が
漁師が少なく 名人級は更に少ない
投げた網は塊の団子状態でザブリッ・・・アッ逃げられた 
紐状のまま一直線に飛んでザ〜ブリッ・アッ惜しかったワね〜
投げ網を使った落ち鮎漁は冬の始まりまで続きます
< 痛ましや 錆びたる鮎は網の中 >