初冬のブロッコリー
今日のYamakazeさん
一枚岩へは我家から3分 あまりにも身近に在り過ぎて
感動を伝える言葉ももどかしく思える
最も 根っからのご当地人じゃないから照会するにもちょこっと無責任
<他のWindow>で見る方が的確ですよ~~フフッ
彩られた秋の山々を 錦秋などと表現するが
赤も黄色も
風に吹かれて吹き寄せられて いづれは土になる
枯れて朽ちていくために彩られた紅葉を見るのは
一抹の寂しさを感じて 真から喜べなくなってしまいます
秋から冬になり 春が来るまで
花々がいよいよ少なくなる今からの季節
花につれて日常を綴っていたYamakazeさんにとって
筆の進まない 気の重い季節になります
花綴りを諦めて家庭菜園を熱心にやっていると
いつの間にか菜園日記になってしまう 特に冬は・・・ハハッ
採れたての優しい甘さは別格の美味しさ
初冬のブロッコリーは旨いの一言
家庭菜園の楽しみと醍醐味 此処にあり・・・(笑)
アンタじゃないよネ
今日のYamakazeさん
なんと愛らしい目をして箱に入ってたのは イ・タ・チ
まだ子供じゃないかと思う程 小さくて
ほんに これはまだまだ子ですね
小さな小さな指先と ネズミ位の目と鼻 は
20センチもの大穴を 一息にグイグイと掘りまくり
耕運機みたいに畑中を荒らしまわるとは考えにくい
畑荒らしの犯人は アンタじゃないよネ
そっか~ いろんな動物が出入りしてるんだ
小松菜にマルチング
今日のYamakazeさん
やっと上った太陽を精一杯浴びた小松菜はまだ小さくて 頼りなげ
日中は暖かいけれど朝夕は寒さが厳しく 育つかと心配です
薄手のマルチ布をかけることにしました
それから 10日位後のこと
マルチで防寒されて暖かくなったのか 一気に伸びてきました
これでも食することは出来ますが 小さすぎて勿体ない
やがて 一週間もしたら収穫できます・・・(笑)
小松菜の畝の横では 寒さに強い<久留米高菜>が随分大きくなっています
寒さの中で成長を続ける野菜達・・・滋味深く柔らかな冬野菜です
生の高菜はどう使えばいいですか | 食のQ&A 【AJINOMOTO PARK】
小旅行の続編
今日のYamakazeさん
目の前で取った鮮魚をいきなり船から売る
それを求めて遠くから続々と集まる人々
怖気づいた夫 石段の数 108・・・私だけが昇る
賑わう昼市は
とても賑やかな 表の表情
バブルが弾けて以来かと思わせる料亭 旅館 ホテル
赤さびた巨大な建物が至るに処に・・・無数にある
港町は二つの顔を見せている
見るだに 寂しいことこの上もなく
こんな場所に宿をとってしまったことを少し後悔したり
そんな中でも 新築 改装と生き残りをかけた旅館も在り
生き残りと再出発の意気込みを思わせる力の入れよう
サービスとお食事内容は流石の踏ん張り処です
真っ黒に静まる太平洋の夜の海を見渡とき
輝きすぎず しっとり浮かび上がる漁港
・・・ おやっ・・・雨か?
遠く煌めく漁火を観ながら 新鮮な魚料理と
冷えた空気と 暖かい露天風呂・・・小雨
昼間こみあげた後悔が徐々に打ち消えていく
ゆらりと立ち昇る湯気に包まれて
次第に後悔は消えていって 充実に・・・フフフッ
やっぱり来てよかった
小旅行
今日のYamakazeさん
チョット小旅行
近いのに行ったことが無い 新和歌の浦
この音は なんだ?ヘリか?ジェット機か?
それは 大音響を轟かせて入港する漁船数隻
さあ 荷上げが始まります
トロ箱を次々と手渡すシルエットが・・・大漁だゾ~~っ
岸壁で待つ人々が争って受け取る姿が遠目に見えて
漁港は活気づいています
有名な<雑賀崎漁港の昼市>の人だかり
2,3品も 新鮮な魚を買って帰りたいのですが
旅の途中では 明日も有ること
新鮮さが命の鮮魚はネ~
買う訳にはいきません・・・悔しい・・
どうしたって買えないんだよ~ ン~ッ
鹿は サボテンを食うのか否か・・持ち帰って 植えてみよう
悔しさから 群衆に紛れて見ることもせず近寄りたくもなく
遠く離れて眺めていた
土手に生える <サボテン >など
強引にむしり取って車の中に投げ入む
ほれッ アナタッ トゲがあるのヨ 刺されるわヨ
(サボテンの花と あわよくばドラゴンフルーツが成るかも )
チョットの間の小旅行
以前は 出先からでもブログ投稿したものを
次第に それ程熱心でなくなって
2.3日に まあいいか 4.5日に一度でも投稿すれば
こんなもんでいいか・・・と 段々ずぼらになっていく
いい加減さ そこそこ扱いも・・・歳のなせることか・フッ