ルンバとブラーバのコンビ
今日のyamakazeさん
お掃除ロボット ルンバとブラーバの 兄弟セット
ロボットなどと簡単に呼びつけに出来ない位
大切なパートナー・・・と言ったところです
セッセ セッセとプロミラグングに従い
一言の不平をいわず
コツコツ シコシコ ひたすらお掃除に励みます
何だかね~
ひたすらお仕事している愛らしい後ろ姿を見ていると
何にもまして 可愛く思われて ?
まるで 人か・小動物・・・であるかのように思えて
感情移入してしまいます
余りの可愛さに ・・・つい つい・・・ ついにして
図らずも 話しかけてしまう フフフッ
その辺はさっき済んだんじゃないの?
あちらへお行きよ・・・窓際はま~だだよ
ルンバより
拭き専用 ブラーバジェットが・・・私の好み🥰🥰
なんたって 仕事ぶりが 早い
スッ スッと胸が空くように 小さな空間への気配りを怠らず
拭き掃除して動き回る
与えられた動きしか出来ないが 忠実に励むルンバ
ひたすら掃除することにせいを出す
どちらがどうとも言えなく 貴重な人材を得たような
家事手伝い人を二人雇ったような
ウフフッ・・・の気持ち
敬老祝い金
今日のyamakazeさん
まあ 一般には 目出度い事なんでしょうが
真から喜んでいいのか
迷ってしまいました
町からの敬老の祝い金を頂きました・・・🙄🙄
それは・・・
ぞんざいなことに
郵便受けに放りこんであった
夫と二人分 1000円づつ
放り込む 放り込む そんなものか・・・放り
それより手段は無いのかも知れないが・・・
こんなもの要らないワ・・・そんな気が湧いて来た
躍る・マクワウリ
今日のyamakazeさん
ヒンヤリ 冷たい水です
畑から収穫してきたキューリやナス・トマト・マクワウリ
ここへ放り込んでおく
野菜達は 清らな流れの中でクルクル回り
尽きることなく踊りながら ヒ~ンヤリ冷やされ
キリっと引き締まり 一層元気になる
一連のクルクル躍る野菜を 飽きることなく見てしまうのは
何よりも涼く・・・ 目が・喜ぶから? (^^♪
かなりの高低差 1,5キロも上流の山の奥から染み出る湧き水
一旦大岩の下に隠れ 再び石の間に現れる流れは
手を浸せば 手に冷たく
岩の間を少し流れては 大きく深い滝つぼに落ち込む
真夏でも冷たくて5分も浸かれば ブルッ・・・
山奥の冷たい流れが 手の内を流れる・・・贅沢な想いです
お庭番 大丈夫?
今日のyamakazeさん
アナタ お庭番をお願いしますネ
実は 私がやりたい庭への散水をお任せした
フンフン・・・ やる気になっております
さあ 夜明け
ナンダッという時間帯
明けるとともに ジャンじゃか ジャンじゃか始まりました
陽が昇れば なんたって危険を感じるくらい 暑いこの頃
この熱暑のさなか お昼近くまで
庭の底が抜けるんじゃないかとう程の 水やり3・4時間
頑張りになられましたね~・・・そこまでやるのン?😁😁
マッ 飛沫に濡れながらだし 快適だし
精一杯楽しんでいるんだ~・・・と軽~く思っていた
処が・・・
散水の翌日 なかなか起き上がってきません
まあだ眠い
起き上がれないんだよ~
何でこんなに疲れてルンだろう~とか
夫殿は 終日ベットから離れず 眠る
グタグタとひたすら眠って過ごされた
何のことは無い 散水疲れが要因のようでありました
散水もそこまでやれば赤信号
楽しかったんだろうけど
自己管理もお願いしますよ・・・ア・ナ・タ
お庭番を・・・
今日のyamakazeさん
立秋を過ぎても 猛暑が続きます
庭の植え込みの キウィ 蜜柑の木が 熱暑に耐えきれなくなり
水を欲しがって ゲ~ンナリ
水ッ 水ッ 水ッと
悲鳴を上げているのが聞こえます
朝一番 樹木たちに水をやらねばと・・・散水を始める
飛沫が激しく飛び
霧になり 自分の足元や衣服にかかる
返り水にうたれてしまうが・それはそれでとても上等な
・・一瞬の涼
お盆を過ぎてもなお 猛暑が続くなかで
樹木に水をやることは・・・私のめっちゃ楽しいムフフッの時間
暑いね~大丈夫かい?
お水あげるからね
それ それ ('◇')ゞ お水だよ~♪
そんなひと時でありますが
夫に譲ってあげようかと思う
こんな素晴らしいお気に入りの時間を譲るのは
チョット 勿体ないゾ・・・なんて考えもした
???・でも
最良の時間を独り占めするのは なんとなく悪いような
・・分けてあげよう
そうだ 朝の散水を夫に譲ろう
明日から アナタがこの庭のお庭番をやってくださいませ
そうすることに・致しました・・・終り
明日から お庭番を申し付ける
分りましたか ア・ナ・タ
サクサクのマクワウリ
今日のyamakazeさん
< マクワウリ > 今年は大収穫・・・だが
よそ様に持っていこうにも
美味しいですよ などとの特別の言葉は付けられない
・・・なんたってマクワウリ
特徴ね~
キュウリよりか増しな <歯ざわりとウ~ッスイ甘味> ( ̄∇ ̄;)
こんなんでも 薄味でも そこそこ出来損ないでも
アッ 期待に反して薄味やねとか 採るのん早すぎたとか
なんやかんやと言いながら
これがマクワウリだと食してしまう 懐かしのマクワウリ
よ~く冷やすと サクサク
キュウリよりか 美味しいものです ・・・フフフッ
梅雨開けてからの果実の肥大が良かったようです
昨年は早植えしたせいで 梅雨と重なり全て腐るという大失敗だった😂😂
ペルセウス流星群
今日のyamakazeさん
フッと目覚めた 夜半過ぎ
それは・・・ 丑三つ時
泣く子も黙る 幽霊も眠るかという いわゆる丑の刻のことで御座います
(:お江戸の時刻表と比較すれば 午前2~3時のこと)
そうだ
今夜は ペルセウス流星群を見る日だったのだ
脇で眠る夫を起さぬよう 裏口から戸外へ・・・ソ・ロ・リッ
庭の一画に陣取り 空を仰ぐ
虫よけスプレーを片手に 全身に振りまきつつ天を仰ぎます
しかし・・・待てども待てども流星は確認できず・・・その内 首が
痛いっ
上空を長いこと仰ぐには とてもとても苦しすぎて ハハッ🤣
30分と我慢が出来ず 逃げ帰りベッドへ
もたれて・フ~~~ッ
そうでありました
こんな時こその タブレットにパソコン
各新聞社のliveカメラ 時々刻々とliveで伝えております
な~んの事はない
最初から涼しいベッドの上で観察できたものを
何やってんだか アホッ
それでも
昼間の熱暑が消え去り
どこから湧き出るのか サラリと全身を包むかすかな冷気
満天の星空・くぐもって柔らかな大地の匂い
・控えめに虫の声が響く庭の片隅でのひと時は
しばしの間 真夏の万華鏡を見た心地でした・フッ