koza207’s diary

70歳過ぎた私が50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

午前2時のセミ


< 今日の花 みそ萩・盆花 >
つい最近まであるかなしかの消え入りそうな花苗も
季節になると待ちかねたように成長し当然の如く花開く
お盆の供花に使われて極一般的で懐かしがる人もいる
しかし私には一向に馴染みが無い
ただ美花と言うだけで花一番地に最初から植えられ今も存在する
人が盆花や・盆花やと囁きながら通り過ぎていきます


セミが威勢よく鳴き出しました 時刻は午前二時
動物に襲われたときのジッジッなんてものじゃありません
激しくシャンシャンシャンシャンと恋の歌を奏でます
なんとお惚けやな〜真夜中やと思う反面
短い命を惜しみ夜の間も鳴くセミが哀れに思われます
午前二時に必死で鳴くセミに明日は在るのでしょうか
朝には樹の根元にポロリと落ちていはしまいか
セミが落ちた処で日常には何の支障もないけれど
午前二時の鳴き声は胸に沁みます
いずれこの美しい花壇が跡形もなくなくなる・・・という悲しさ