koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

目を瞑れば


不細工極まりない 自分用の湯飲み茶わんが出来上がりました
いっそのこと捨ててしまおうか・・・
真っ当に正視できるもんじゃないと落ち込んでいたのですが
静かに目を閉じてお茶を飲んでみたら・・・アッい〜じゃない
程よく手中に収まり重さも手ごろ 飲み口が実に心地よいのです
茶碗を見ないように目を瞑っている限り・・・名品か?
そこそこの茶碗と思われるような感触でお茶が美味しいなんて
フフフッ 捨てずに使うことに致します・・・