koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

持って帰りたい

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誰もが好んで見たくないミミズ 
朝のウォーキングで ミミズの親子かな?夫婦かな?に遭遇する
気分よかった鼻唄がスト〜ップ・・・ギョッ 大きい方は40センチも

毒でもありそうな紫と土色の混色でテラテラと光を発ッしております
出会う度にギョ〜ッとしますね〜
2匹もいるので 面白いから持ち帰りたいと思ったのですが 
どうするって?家を出て1キロも来たところでは無理だと諦めました 
車に曳かれることを想像するとそれも気色の悪い話ですから
小枝にひっかけて ポイッと脇の杉林の中へ放る
この辺には結構多いらしいけれど我畑にいないので
腐葉土の中で飼ってみたいと思ったのですが 残念
mimizu
< シーボルトミミズ >というのかな?
霜が真っ白な真冬の朝に なんと大胆な ヌードで