koza207’s diary

やがて80歳を向かえる 50歳の私を懐かしく振り返ることを想い始まった  とうに感傷の時はすぎてしまい いつ迄つづくのか続けられるのか?       

落ちて知る・・・ネムの花


いつもの散歩道を行・・・
昨夜の雨にうたれたのか 足元にネムの花
落ちて初めて知ります
ここにネムの木があるのかと見上げても
あまりにも高く暗くかぶさる頭上の木々に花は見えない
夥しく落ちた花で ネムの木があると知る
そういえば古座の山々は何処へ行ってもネムの花が花盛り
フ〜ンワリフワリ・と・夢見るようにマ〜ッタリと咲いています